支度村の地図

「桜花源郷記」では、会場内に設けられた4つの施設を巡りながら、物語の世界観を存分にお楽しみいただけます。各場所を自由に行き来しながら世界観を体験していただけます。

飛竜の里の地図
(無料&有料冊子にも掲載します)

(無料冊子掲載。PDFデータはこちら)


藤原屋敷

飛竜の里の村長・藤原甘兵衛の屋敷。重要な物語が展開され、登場人物との会話や情報収集が楽しめます。周辺では体験教室が開催され、休憩所や甘味酒処でひと息つくこともできます。

「御用聞き」の依頼版と徳納箱

珠津国(たまつくに)では、町や村の人々の困りごとを手助けすることを「御用聞き」と呼びます。「祭りの飾りつけ」や「巡印集め」である小御用がここで体験できます。

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筆演・珠津国の地図

流浪の絵師・翼村 墨庵(よくむら ぼくあん)が、藤原甘兵衛の依頼を受け、藤原屋敷の一室にて「珠津国(たまつくに)」の地図を描き上げる筆演(ライブペイント)を行います。制作の様子はご自由にご覧いただけますので、国の姿が“今まさに形づくられていく”瞬間を、ぜひお見逃しなく。

甘味酒処「うさぎとからす」其の一、其の二

和の趣漂う甘味とお酒の処。旅の疲れを癒やす甘味や地酒を楽しめるほか、仲間との語らいの場としても最適です。ほろ酔い気分で、物語の余韻に浸ってみてはいかがでしょうか?また、移動車も到着!※3か所でお品書きが変わります。

殺陣教室


祭り舞台

飛竜の里に村祭りの際に使われる舞台。時刻ごとにさまざまな演目が披露され、訪れる人々を楽しませます。気になる演目があれば、ぜひお見逃しのないようご覧ください。

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支度小屋(其の一、其の二)

旅支度を整えるための小屋。ここでは、装飾品や着物などを身につけ、登峰人としての装いを整えることができます。珍しい品々だけでなく、体験教室やお祭り遊戯も揃っているので、ぜひ立ち寄ってみてください!また、大御用は支度小屋其の二にて受け付けております。


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イベント利用外のエリアについて

桜花源郷記で使用するのは、日本民家集落博物館の後方部分のみです。催しの最中でも、別の場所へ移動して写真を撮ることは可能です。

また、お手洗いは利用範囲の外にあります。外へ出る際は、必ず「関所」を通ってから移動してください。