「桜花源郷記」では、会場内に設けられた4つの施設を巡りながら、物語の世界観を存分にお楽しみいただけます。各場所を自由に行き来しながら世界観を体験していただけます。
飛竜の里の村長・藤原甘兵衛の屋敷。重要な物語が展開され、登場人物との会話や情報収集が楽しめます。周辺では体験教室が開催され、休憩所や甘味酒処でひと息つくこともできます。
和の趣漂う甘味とお酒の処。旅の疲れを癒やす甘味や地酒を楽しめるほか、仲間との語らいの場としても最適です。ほろ酔い気分で、物語の余韻に浸ってみてはいかがでしょうか?
「お品書き」準備出来次第公開。
準備出来次第公開。
飛竜の里に村祭りの際に使われる舞台。時刻ごとにさまざまな演目が披露され、訪れる人々を楽しませます。気になる演目があれば、ぜひお見逃しのないようご覧ください。
「演目」にて内容公開。※現在準備中
旅支度を整えるための小屋。ここでは、装飾品や着物などを身につけ、登峰人としての装いを整えることができます。珍しい品々も揃っているので、ぜひ立ち寄ってみてください。
桜花源郷記で使用するのは、日本民家集落博物館の後方部分のみです。催しの最中でも、別の場所へ移動して写真を撮ることは可能です。
また、お手洗いは利用範囲の外にあります。外へ出る際は、必ず「関所」を通ってから移動してください。